健やかで美しい肌を保つために大切な事項について、特集記事として対策やお手入のポイントな どをご案内しています。






 

一般的に肌の潤いを守ろうとする場合、化粧水・乳液・美容 液・クリームなど・・・皮膚に塗るスキンケアをイメージして しまいます。

もちろん、こういったスキンケアで、皮脂膜、細胞間脂質、N MF成分の不足を補い、角質層の水分を保とうとすることもた いへん重要です。

でも、ここでもうひとつ考えないといけないのは、角質層の本来の保湿機能を健全に保つというこ とです。

そして、そのキーポイントは、毎日の洗顔(クレンジングも含む)です。

肌を乾燥から守るためには、まずは正しい洗顔を行うことが大切です。

実は、誤った洗顔によって、角質層の保湿機能を低下させてしまい、肌乾燥の大きな原因となって いることも多いからです。


肌の汚れ(付着物)いろいろ・・・
美肌の基本は肌を清潔に保つこと

肌の表面には様々な汚れが付着しています。

皮脂、汗、ホコリ、排気ガス、メイクアップ、古い角質、 その他雑菌やある種のアレルギーを発 生させる物質など、実に様々です。

「お手入れは洗顔に始まり洗顔に終わる」などとよく言われているように、 健やかな肌を維持す るためには、クレンジングや洗顔によって、こういった肌の汚れや付着物を取り除き、肌を清潔に 保つことが大変重要です。

肌を健やかに保つためにまず必要なことは、皮膚に付着する物質・成分を取り除き、皮膚に与える 刺激を極力少なくすることです。
様々な肌の付着物について

 ■ 皮脂

皮膚から分泌され、乾燥や外界の刺激から肌を守ってくれます。しかし、そのままにしておくと変 質(酸化)し、肌に対して悪影響を及ぼすことがあります。

 ■ 

主成分は、水分に加え、塩化ナトリウム、塩化カリウム、乳酸、尿素など。肌保湿にプラスにはた らくこともありますが、皮脂と同様に、きちんと洗い流さないと、肌を刺激することになります。

 ■ 不要な古い角質

その役目を終えて不要となった古い角質は、取り除かないと、肌のくすみだけでなく、新陳代謝を 阻害したり、角質層の保湿・バリア機能を低下させる可能性があります。

 ■ チリ・ホコリ・排気ガス

大気中にはチリ・ホコリをはじめとして、化学物質や微生物も浮遊しています。こういった様々な 汚れが気づかないうちに肌に付着しています。

 ■ メイクアップ

メイクアップ類は、肌を美しく見せると同時に肌を守ってくれます。しかし、基本的には肌への負 担となるものです。外出先から帰ったら、その日のうちにきちんと落とす必要があります。


クレンジングや洗顔の方法によっては
角質層の保湿機能を低下させることも!

美容のためには、毎日のクレンジングや洗顔が重要になるわけですが、クレンジングや洗顔の過程 において、肌に悪影響を与えないよう注意することも必要です。

実は、間違ったクレンジングや洗顔によって、 肌本来の保湿機能やバリア機能を低下させてしま う可能性があるのです。

何しろ、肌の保湿機能・バリア機能を支えているのは、わずか0.02ミリほどの角質層です。

肌を強くこすったり、洗浄力の強い洗顔剤を使用したりすると、汚れを取り除く過程において、こ の角質層の層構造を傷付け、必要な皮脂や細胞間脂質・NMF成分、あるいはまだ肌にとどまって おくべき角質細胞までを奪ってしまいます。



そして、こういった誤った洗顔方法を続けると、角質層の保湿機能・バリア機能が低下し、肌は慢 性的な乾燥状態になってしまいます。

また、外部の刺激に対しても敏感になり、肌トラブルが発生しやすくなってしまいます。

肌の保湿対策というと、化粧水・美容液・クリームなど、肌に塗布するお手入れをイメージしがち ですが、その前にまずは正しいクレンジングや洗顔を行うことが大切です。




角質層の水分を守るために
クレンジグ剤・洗顔剤の選択は重要

化粧水や美容液などは入念にチッェックして購入されている方でも、 クレンジグ剤や洗顔剤につ いては汚れを落とすだけだからと、あまり気にせずに商品を選ばれているケースがありますが、 クレンジグ剤や洗顔剤こそよくよく吟味して選ぶことが大切です。

肌に対してマイルドで、なおかつ汚れもきちんと落とすというクレンジング剤や洗顔剤を選ぶ必要 があるのです。

ただ、汚れを落とす力が強いものは、作用の強い洗浄成分(界面活性剤)が使用されていることが 多々あります。

逆に肌に対してマイルドな洗浄剤の場合は、汚れを落とす力が弱く、また、それでも汚れをきれい に落とそうとすると、肌をついつい強く擦ってしまい肌に悪影響を与えてしまうということがあり ます。
おすすめは2ステップの洗顔

クレンジング剤や洗顔剤については、メイクアップなど油性の汚れを落とすクレンジング剤とその 他の汚れを落とす洗顔剤は別のものが良いように思います。

肌表面の付着物の中でも、メイクアップをはじめとした油性の汚れは、 水洗いや洗顔剤だけでは 完全に取り去ることはできません。

特に、最近のメイクアップは、カバー力や密着性が強く、化粧くずれしにくいものが多くなってい ますので、 通常の洗顔剤だけではなかなか落とすことができません。

ですから、メイクアップなど油性の汚れを落とすためには、どうしてもクレンジング剤が必要とな ってきます。

クレンジング剤でメイクアップなど油性の汚れを取り込み、それを洗い流す。 その後、わずかに 残るクレンジング剤の油分を洗顔剤で洗い流すことになります。



また、メイクアップなどをしていない状態、つまり肌表面の油分が少ない状態であれば、 洗顔フ ォームだけで洗い流すことになります。

クレンジング用にも通常洗顔用にもこれひとつで大丈夫というタイプのものありますが、この場 合、メイクアップなども含めて油性の汚れも一緒に取り去ろうというわけですから、かなり作用の 強い洗顔成分(界面活性剤)が使用されている可能性が高いからです。

クレンジング剤や洗顔剤は様々なタイプのものがありますが、 肌に負担を与えずに、きれいに汚 れを取り去るためには、このような、クレンジングと洗顔と分けた2ステップのタイプのものが、 肌を強く擦ることもなく、汚れをきれいに取り除くことができますのでおすすめです。


肌乾燥を防ぐために
クレンジングや洗顔で注意すること

次に、クレンジングや洗顔の方法についてですが・・・

肌に刺激を与えず、角質層の層構造も損傷せずに、なおかつ汚れをきれいに落とさなければなりま せん。

基本的には、肌を強く擦らずに、汚れをきちんと落とすということを考えないといけません。

クレンジングの際の注意点

クレンジング剤の場合はあまりに少ない量で汚れを落とそうとすると、肌を傷付ける可能性があり ますので、使用量には注意が必要です。

メイクアップに十分に馴染ませることができる量のクレンジング剤を使うこが重要ですし、やさし く、決してこすらずに、クレンジングとメイクアップを馴染ませます。

メイクアップを取り込んだクレンジング剤は、一旦きれいに取り除きます。

この場合、水で洗い流せるクレンジング剤が、肌を擦ることがなく、肌を傷付ける可能性が少ない ので良いと思います。
洗顔の際の注意点

クレンジングの後は、クレンジング剤の油分がまだ肌に若干残っていま すので、洗顔剤でさらに洗い流します。

肌に刺激を与えずに汚れを洗い流すには、洗顔剤を手のひらで十分に泡 立てて使用することが大切です。

この場合も、決してこすらずに、やさしく泡で包み込むように洗います。

それから、すすぎは特に丁寧に行ってください。

本来、クレンジング剤も洗顔剤も、肌表面に残存しないことを前提に造られていますので、すすぎ は十分に行うことはたいへん重要です。

洗顔後のふき取りにも注意しましょう。

柔らかめのタオル等にて優しく抑えるように、お顔の水分を拭き取ってください。決して強くこす らないように、拭き取りましょう!



 クレンジングや洗顔の方法については、以下のページでご案内しています。

モルトリーチェのクレンジングは?

モルトリーチェのクレンジングクリームは、肌の保湿機能・バリア機能に損傷を与えないように配 慮した肌にやさしいクレンジングクリームです。

オリーブスクワランを主成分に、肌成分類似の化粧品ベースと植物系洗 浄成分とで構成されています。

肌に負担をかけずに、やさしくクレンジング&マッサージができます。

ご使用後は、水で洗い流すことができますので、角質層を傷付けず、肌の保湿・バリア機能を守り ながら、メイクアップなどの汚れをきれいに取り除きます。

また、海由来の高保湿成分、9種類の植物エキス、肌細胞サポート成分などをふんだんに配合して います。

肌の油性の汚れをやさしくきれいに取り除きながら、若々しく健やかな肌を保ちます。
モルトリーチェの洗顔フォームは?

モルトリーチェのウォッシングフォームは、独自処方の肌にやさしいア ミノ酸系&植物系の洗顔成分を採用しています。

肌表面の汚れや刺激物などをきれいに洗い流しながらも、角質層の機能 に損傷を与えることがないように配慮されています。

肌本来の保湿機能やバリア機能を守りながらやさしく洗顔できますので、洗顔後も肌が突っ張るこ とがなく、やわらかい肌感触を得ることができます。

また、海由来の高保湿成分、天然由来の肌細胞サポート成分、10種類の植物エキスなどを配合す ることで、肌の潤い保持や肌再生のサポートにも配慮しています。



 肌乾燥を防ぐ保湿対策について、各ポイントごとにページを設けています。以下のリンクか らそれぞれのページをご覧ください。
※オレンジ色の枠の項目が現在のページです。


肌乾燥を防ぐポイントとして「紫外線防止」については、以下のページをご覧ください。
肌の大敵「紫外線」の悪影響いろいろ その対策は?




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