当ページは「モルトリーチェ ミルクローション」の主要配合成分のご説明 および全成分表示(ページ最下部)のページです。
 商品設計や配合成分のについては、以下のページもご覧ください。

モルトリーチェ化粧品について〜商品設計と配合成分〜




皮脂の表面には天然のクリームいわゆる皮脂膜が存在し、その下の角質層にはNMF(天然保湿成 分)や細胞間脂質が存在し、これらの成分によって皮膚の保湿機能やバリア機能が保たれます。

NMF成分はアミノ酸、PCA、乳酸塩、ミネラルなどからなります。

細胞間脂質はセラミドで代表される脂質で、角質層の細胞と細胞の間に存在します。

このセラミドの層と水分の層が交互に規則正しく並ぶ事によって皮膚の保湿機能が保たれます。


加齢とともにセラミドが減少し、角質層の層構造が乱れると、肌の保湿機能やバリア機能は失われ ます。

そうなると、肌の水分は失われやすく、乾燥しがちとなり、また、バリア機能の低下から肌トラブ ルも発生しやすくなります。

ですから、細胞間脂質を化粧品等で補うことは肌の老化を防ぐためにはとても大切です。

モルトリーチェでは安全性が高く、変質の少ない、そして保湿機能の高い4種類の植物性セラミド を配合し細胞間脂質の不足を補います。

植物セラミドを配合することにより、角質層の保湿機能やバリア機能の衰えを防ぎ、潤いのある 若々しい肌を保ちます。

シーモイストは「海の保湿剤」という意味で、紅藻から抽出の透明な保水性ゲル状物質です。

海藻が強い日光にさらされても乾燥すること無くその弾力性・保水性を保っていられるのも、海藻 内部にこういったゲル状成分があるからです。

シーモイストはゲル構造を作ってエマルション、たんぱく質、液晶などを安定化します。また、こ のゲル構造は水と強固に結合し、しかもシルクタッチの感触を与えることができます。

保湿効果に優れているだけではなく、製品の感触を良くし、皮膚に塗布した際の滑らかな感触をい つまでも持続させるのにも効果を発揮します。

シーモイストは、なめらかでつやのある肌を持続させるために、ぴったりの保湿剤と言えます。

マリンコラーゲンは、魚の組織から抽出したコラーゲン成分です。

人の皮膚にあるコラーゲン類似成分ですので、肌への馴染みが大変良い成分です。

優れた保湿機能により肌に潤いを保つとともに、皮膚表面で薄い皮膜を形成し、大変滑らかな感触 を与えることができます。

バイオダインTRFとは、特殊な酵母が作り出す成分から得た粘稠な液体で、本来は細胞の呼吸を 促進し (組織呼吸因子=TRF)、特に傷の治療などに使われます。

その効果を利用して、皮膚の状態を正常に保つことによって肌を滑らかにします。

また、バイオダインTRFはそれ自体強力な保湿成分でもあります。

化粧品に配合すると、皮膚の炎症が抑えられ、皮膚が紫外線で損傷を受けたときなど、肌のダメー ジを軽減します。

さらに、バイオダインTRFには、各種アミノ酸、ヌクレオチド、ポリサッカライドといった細胞 活性化因子と呼ばれる数多くの物質が含まれています。

肌に潤いを与えるとともに、肌細胞の維持・活性をサポートすることも期待されます。

ミルクローションには、6種類の植物エキスを配合しています。

それぞれの植物エキスのはたらきはもちろんのこと、相乗効果により、若々しく健康的な肌を保つ ように配慮されています。



ミルクローションに配合の植物エキスのご紹介

※各植物エキスの補足説明は、一般的に言われている作用として参考にしてください。

カミツレエキス  主な配合目的:抗炎症・保湿

収れん・血行促進・色素沈着防止などの作用もあるとされる。
カミツレは、ヨーロッパでは古くから風邪・鎮痛・胃薬に利用される。

クララエキス  主な配合目的:保湿・抗菌

美白・日焼け予防・血行促進・収れん作用などもあるとされる。
クララは、漢方では抗菌・胃薬・解熱・解毒・鎮痛に用いられる。

シラカバ樹皮エキス  主な配合目的:保湿・抗炎症・抗菌

皮膚柔軟・保護・収れん・血行促進作用もあるとされる。
ヨーロッパでは民間薬として利尿・風邪・傷消毒・皮膚病に利用。

グリチルリチン酸ジカリウム  主な配合目的:抗炎症

甘草抽出成分。
古くから生薬として刺激緩和、抗炎症剤として使われている。
皮膚炎に効果的だが刺激は緩和で副作用が少ないとされる。

ゼニアオイエキス  主な配合目的:保湿・抗炎症

湿潤滑性作用・代謝促進・かゆみ防止・ニキビ防止なども期待される。
ゼニアオイは、鎮痛剤・利尿剤・緩和剤などにも利用されてきた。

ローズマリーエキス  主な配合目的:保湿・抗アレルギー

ローズマリーの別名はマンネンロウ。
血行促進・抗酸化・皮膚トリートメント作用などもあると言われる。

モルトリーチェでは、ラベンダー油、ローズマリー油、レモンセントティーツリー油の3種類の植 物の芳香精油を極微量配合することで「癒しの香り」を作り出しました。

一日の疲れを癒し、心身をリフレッシュさせてくれます。


ラベンダーオイル
さわやかなフローラルな香りで、ストレスを取り除き、リラックスさせてくれます。
ラベンダーオイルは鎮痛・鎮静・消炎に効果があるだけでなく、精神的にも大変効果があって、気持ち の落ち込んだ時に気持ちを晴れ晴れとさせてくれるすばらしい効果があります。

ローズマリーオイル
ローズマリー(マンネンロウ)は「海のばら」「芳香の王者」と称され、香水・香辛料・治療薬に使わ れてきました。
昔から、リューマチ・若返り・婦人病の薬として使われたほどです。
気持ちの落ち込んだとき、不眠のときなどに良く用いられます。
制菌作用もあり、皮膚炎の改善に効果があるともいわれます。

レモンセントティーツリーオイル

オーストラリアではレモンの香りがするティーツリーオイルとしてクッキーなどの着香料に使われてい ます。
レモンセントティーツリーオイルは高い抗菌力を持っています。
特に院内感染で有名な黄色ブドウ球菌と大腸菌に対して高い抗菌活性が認められています。




●水(アルカリイオン水使用)/水分賦与・溶剤
●BG/保湿
●スクワラン(オリーブスクワラン)/油分賦与
●グリセリン/油分賦与
●ステアリン酸/油分賦与・乳化
●ベヘニルアルコール/油分賦与
●バチルアルコール/油分賦与
●セラミド2/脂質賦与
●セラミド3/脂質賦与
●セラミド6-U/脂質賦与
●イソステアリン酸フィトステリル/脂質賦与
●ステアロイルグルタミン酸Na/乳化
●ステアロイル乳酸Na/乳化
●ステアリン酸PEG-60グリセリル/乳化
●ステアリン酸グリセリル/油分賦与・乳化
●ステアリン酸ポリグリセリル−10/乳化
●ジステアリン酸ポリグリセリル−10/乳化
●ペンタステアリン酸ポリグリセリルー10/乳化
●ホホバ油/油分賦与
●酢酸トコフェロール(ビタミンE)/ビタミン・抗酸化・血行促進
●ジメチコン/油分賦与
●紅藻エキス(シーモイスト)/保湿
●水溶性コラーゲン(マリンコラーゲン)/保湿
●加水分解酵母エキス(バイオダインTRF)/保湿
●グリチルリチン酸2K(甘草抽出)/抗炎症
●アルギニン/アミノ酸/保湿・中和
●カミツレエキス/植物エキス・保湿・抗炎症
●クララエキス/植物エキス・保湿
●シラカバ樹皮エキス/植物エキス・保湿・抗炎症・抗菌
●ゼニアオイエキス/植物エキス・保湿・抗炎症
●ローズマリーエキス/植物エキス・保湿・抗アレルギー
●ラベンダー油/芳香油・鎮静
●ローズマリー油/芳香油・制菌
●ティーツリー油/芳香油・抗菌
●キサンタンガム/保湿・増粘
●カルボマー/保湿・増粘
●フェノキシエタノール/防腐
●エタノール/溶剤・防腐
●パラベン/防腐




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