当ページは「モルトリーチェ スキンローション」の主要配合成分のご説明 および全成分表示(ページ最下部)のページです。
 商品設計や配合成分のについては、以下のページもご覧ください。

モルトリーチェ化粧品について〜商品設計と配合成分〜




シーモイストは「海の保湿剤」という意味で、紅藻から抽出の透明な保水性ゲル状物質です。

海藻が強い日光にさらされても乾燥すること無くその弾力性・保水性を保っていられるのも、海藻 内部にこういったゲル状成分があるからです。

シーモイストはゲル構造を作ってエマルション、たんぱく質、液晶などを安定化します。また、こ のゲル構造は水と強固に結合し、しかもシルクタッチの感触を与えることができます。

保湿効果に優れているだけではなく、製品の感触を良くし、皮膚に塗布した際の滑らかな感触をい つまでも持続させるのにも効果を発揮します。

シーモイストは、なめらかでつやのある肌を持続させるために、ぴったりの保湿剤と言えます。

マリンコラーゲンは、魚の組織から抽出したコラーゲン成分です。

人の皮膚にあるコラーゲン類似成分ですので、肌への馴染みが大変良い成分です。

優れた保湿機能により肌に潤いを保つとともに、皮膚表面で薄い皮膜を形成し、大変滑らかな感触 を与えることができます。

表皮最上層の角質層にはNMF(天然保湿因子)が存在し、肌の潤いを守るために重要なはたらき をします。

そのNMFの主成分は各種のアミノ酸です。

これは、新陳代謝によって表皮細胞が角質細胞となる過程で、細胞内のたんぱく質が分解してアミ ノ酸として角質層中に放出されるためです。

しかし、老化とともに肌のNMFやアミノ酸は減少していきます。その結果、肌の保湿力は低下し、 肌は乾燥しやすくなります。

モルトリーチェでは、「肌に自然な化粧品づくり」そして「肌機能のサポート」を目指し、NMF に含まれる各種アミノ酸を中心に10種類のアミノ酸を配合し、アミノ酸不足による肌の保湿力低 下を補います。


マルチフルーツ酸は、オレンジ、サトウカエデ、サトウキビ、ビルベリー、レモンの5種類の果 実・植物から得られた混合果実酸です。

その成分は乳酸、グリコール酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸といった数種のアルファヒドロキシ 酸(AHA)で構成されます。


アルファヒドロキシ酸は、高い保湿力を有するとともに、皮膚表面の不要な古い角質の結合を弱 め、早めに脱落させてくれます。

そして、表皮における皮膚細胞の再生(角化)をスムーズにし、滑らかで透明感に満ちた若々しい 肌へと導きます。

特に、乳酸は角質に浸透し、乾燥し硬くなった皮膚を和らげます。また、グリコール酸は皮膚の角 質溶解・柔軟作用とともに、肌細胞の再生に効果があるとも言われています。

さらに、クエン酸にも肌細胞の再生作用があるとされていますし、酒石酸・リンゴ酸にも皮膚の弾 力性を増すといった作用が見られます。

マルチフルーツ酸は、これらの天然由来のアルファヒドロキシ酸を組合せ、その相乗効果により、 さらに大きな効果をもたらすようにしています。

バイオダインTRFとは、特殊な酵母が作り出す成分から得た粘稠な液体で、本来は細胞の呼吸を 促進し (組織呼吸因子=TRF)、特に傷の治療などに使われます。

その効果を利用して、皮膚の状態を正常に保つことによって肌を滑らかにします。また、バイオダ インTRFはそれ自体強力な保湿成分でもあります。

化粧品に配合すると、皮膚の炎症が抑えられ、皮膚が紫外線で損傷を受けたときなど、肌のダメー ジを軽減します。

さらに、バイオダインTRFには、各種アミノ酸、ヌクレオチド、ポリサッカライドといった細胞活 性化因子と呼ばれる数多くの物質が含まれています。

肌に潤いを与えるとともに、肌細胞の維持・活性をサポートすることが期待されます。


スキンローションには、9種類の植物エキスを配合しています。

それぞれの植物エキスのはたらきはもちろんのこと、相乗効果により、若々しく健康的な肌を保つ ように配慮されています。



スキンローション
に配合の植物エキスのご紹介

※各植物エキスの補足説明は、一般的に言われている作用として参考にしてください。

カミツレエキス  主な配合目的:抗炎症・保湿

その他、収れん・血行促進・色素沈着防止などがあるとされる。
カミツレは、ヨーロッパでは古くから風邪・鎮痛・胃薬に利用される。

クララエキス  主な配合目的:保湿・抗菌

美白・日焼け予防・血行促進・収れん作用などもあるとされる。
クララは、漢方では抗菌・胃薬・解熱・解毒・鎮痛に用いられる。

シラカバ樹皮エキス  主な配合目的:保湿・抗炎症・抗菌

皮膚柔軟・保護・収れん・血行促進作用もあるとされる。
ヨーロッパでは民間薬として利尿・風邪・傷消毒・皮膚病に利用。

ゼニアオイエキス  主な配合目的:保湿・抗炎症

湿潤滑性作用・代謝促進・かゆみ防止・ニキビ防止なども期待される。
ゼニアオイは、鎮痛剤・利尿剤・緩和剤などにも利用されてきた。

ローズマリーエキス  主な配合目的:保湿・抗アレルギー

ローズマリーの別名はマンネンロウ。
血行促進・抗酸化・皮膚トリートメント作用などもあると言われる。

エイジツエキス  主な配合目的:保湿・収れん

その他、美白・SOD様作用(抗酸化)があると言われる。
エイジツは、普通ノイバラとして知られる。

ソウハクヒエキス  主な配合目的:保湿・抗炎症

桑の根抽出エキスで美白効果(メラニン抑制)もあると言われる。
漢方では高血圧予防・疲労回復・強壮に利用されてきた。

ソウハクヒエキスにはフラボノイドという有効成分が豊富に含まれます。フラボノイドは、チ ロシナーゼの活性を阻害する効果が強く、このはたらきによりメラニンの生成を抑制する作用 があると言われます。

また、保湿、抗炎症、抗アレルギーといった作用もあり、日焼けしてかさついた肌の手入れに 有用で、紫外線などによる肌ダメージを抑制してくれます。

シャクヤクエキス  主な配合目的:保湿・抗炎症

美白・抗アレルギー作用などもあると言われる。
シャクヤクは、古くは冷え症・月経不順など婦人病に使用されてきた。

トウキエキス  主な配合目的:保湿・血行促進・抗炎症

トウキは、せり科薬草で、漢方では浄血・鎮痛・強壮に利用。
アミノ酸・糖質・ビタミンBを多く含む。

モルトリーチェでは、ラベンダー油、ローズマリー油、レモンセントティーツリー油の3種類の植 物の芳香精油を極微量配合することで「癒しの香り」を作り出しました。

一日の疲れを癒し、心身をリフレッシュさせてくれます。


ラベンダーオイル
さわやかなフローラルな香りで、ストレスを取り除き、リラックスさせてくれます。
ラベンダーオイルは鎮痛・鎮静・消炎に効果があるだけでなく、精神的にも大変効果があっ て、気持ちの落ち込んだ時に気持ちを晴れ晴れとさせてくれるすばらしい効果があります。

ローズマリーオイル
ローズマリー(マンネンロウ)は「海のばら」「芳香の王者」と称され、香水・香辛料・治療 薬に使われてきました。
昔から、リューマチ・若返り・婦人病の薬として使われたほどです。
気持ちの落ち込んだとき、不眠のときなどに良く用いられます。
制菌作用もあり、皮膚炎の改善に効果があるともいわれます。

レモンセントティーツリーオイル

オーストラリアではレモンの香りがするティーツリーオイルとしてクッキーなどの着香料に使 われています。
レモンセントティーツリーオイルは高い抗菌力を持っています。
特に院内感染で有名な黄色ブドウ球菌と大腸菌に対して高い抗菌活性が認められています。




●水(アルカリイオン水使用)/水分賦与・溶剤
●エタノール/溶剤・防腐
●グリセリン/保湿
●BG/保湿/溶剤
●ソルビトール/保湿
●紅藻エキス(シーモイスト)/保湿
●水溶性コラーゲン(マリンコラーゲン)/保湿
●加水分解酵母エキス(バイオダインTRF)/保湿
●PCA−Na/アミノ酸/保湿
●アラニン/アミノ酸・保湿
●アルギニン/アミノ酸・保湿・中和
●グリシン/アミノ酸・保湿
●グルタミン酸/アミノ酸・保湿
●セリン/アミノ酸・保湿
●トレオニン/アミノ酸・保湿
●プロリン/アミノ酸・保湿
●ベタイン/アミノ酸・保湿
●リシン/アミノ酸・保湿
●オレンジエキス/AHA(フルーツ酸)
●サトウカエデ樹液/AHA(フルーツ酸)
●サトウキビエキス/AHA(フルーツ酸)
●ビルベリーエキス/AHA(フルーツ酸)
●レモンエキス/AHA(フルーツ酸)
●カミツレエキス/植物エキス・保湿・抗炎症
●クララエキス/植物エキス・保湿・抗菌
●シラカバ樹皮エキス/植物エキス・保湿・抗炎症・抗菌
●ゼニアオイエキス/植物エキス・保湿・抗炎症
●ローズマリーエキス/植物エキス・保湿・抗アレルギー
●エイジツエキス/植物エキス・保湿・収斂
●ソウハクヒエキス/植物エキス・保湿・抗炎症
●シャクヤクエキス/植物エキス・保湿・抗炎症
●トウキエキス/植物エキス・血行促進
●ラベンダー油/芳香油・鎮静
●ローズマリー油/芳香油・制菌
●ティーツリー油/芳香油・抗菌
●パラベン/防腐




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