当ページは「モルトリーチェ クレンジングクリーム」の主要配合成分のご 説明および全成分表示(ページ最下部)のページです。
 商品設計や配合成分のについては、以下のページもご覧ください。

モルトリーチェ化粧品について〜商品設計と配合成分〜




オリーブスクワランは、オリーブ油から抽出したスクワレンを、空気酸化を受けて変質しないよう に水素を付加し、更に精製して得られる安定性の高い原料です。

スクワランは、肌にも存在する成分ですので、肌との馴染みがたいへん良いあっさりしたオイルで す。

肌表面に薄い皮膜を形成して、水分の蒸発を防ぎ、肌を保護する働きがあります。

また、水とも馴染みやすく簡単に洗い流せますので、肌に負担をかけないクレンジングに最適で す。

ホホバ油は、米国南部やメキシコ北部に自生する潅木ホホバの実から得られる液体ロウです。液体 なのでオイル(油)という言葉が用いられます。

ホホバの実は古くから、様々な薬効を持つ植物としてアメリカの先住民に重宝されてきました。

特に、乾燥した皮膚を和らげ油分を補う一方、余分な汚れを取り除いてフケやニキビを防いだり、 切り傷を治すために用いられました。

肌成分にもロウ類は含まれており、肌に自然な化粧品造りにとって液体ロウは重要です。

モルトリーチェでは、植物由来の天然液体ロウとしてホホバ油を使用しています。

刺激が少なく、酸化もしにくく、また肌へのなじみも良いことから、化粧品原料としては最良の液 体ロウ(ワックス)と言えます。

シーモイストは「海の保湿剤」という意味で、紅藻から抽出の透明な保水性ゲル状物質です。

海藻が強い日光にさらされても乾燥すること無くその弾力性・保水性を保っていられるのも、海藻 内部にこういったゲル状成分があるからです。

シーモイストは、ゲル構造を作ってエマルション、たんぱく質、液晶などを安定化します。また、 このゲル構造は水と強固に結合し、しかもシルクタッチの感触を与えることができます。

このように保湿効果にたいへん優れているとともに、製品の感触を良くし、皮膚に塗布した際の滑 らかな感触をいつまでも持続させるのにも効果を発揮します。

シーモイストは、なめらかでつやのある肌を持続させるために、ぴったりの保湿剤と言えます。

マリンコラーゲンは、魚の組織から抽出したコラーゲン成分です。

人の皮膚にあるコラーゲン類似成分ですので、肌への馴染みが大変良い成分です。

優れた保湿機能により肌に潤いを保つとともに、皮膚表面で薄い皮膜を形成し、大変滑らかな感触 を与えることができます。

バイオダインTRFとは、特殊な酵母が作り出す成分から得た粘稠な液体で本来は細胞の呼吸を促 進し (組織呼吸因子=TRF)、特に傷の治療などに使われます。

その効果を利用して、皮膚の状態を正常に保つことによって肌を滑らかにします。

また、バイオダインTRFは、それ自体強力な保湿成分でもあります。

さらに、バイオダインTRFには、各種アミノ酸、ヌクレオチド、ポリサッカライドといった細胞 活性化因子と呼ばれる数多くの物質が含まれています。

化粧品に配合すると、皮膚の炎症が抑えられ、皮膚が紫外線で損傷を受けたときなど、ダメージを 軽減します。

肌の潤いを保ちながら、肌細胞の維持をサポートし、健やかで若々しい肌を維持するために有用な 成分と言えます。

クレンジングクリームには、9種類の植物エキスを配合しています。

それぞれの植物エキスのはたらきはもちろんのこと、相乗効果により、若々しく健康的な肌を保つ ように配慮されています。



クレンジングクリーム
に配合の植物エキスのご紹介

※各植物エキスの補足説明は、一般的に言われている作用として参考にしてください。

アルテアエキス  主な配合目的:皮膚柔軟・保湿

その他、刺激緩和・消炎・収れん作用などが期待される。
アルテアは、ヨーロッパでは胃炎薬・うがい薬に利用されてきた。

アルニカエキス  主な配合目的:血行促進・抗炎症・保湿

アルプスでは、古来より傷・打身に効用ある薬草として利用されてきた。

オトギリソウエキス  主な配合目的:収れん・保湿

その他、抗炎症・日焼け予防効果が期待される。
オトギリソウは、古来より切り傷に用いられた。

カミツレエキス  主な配合目的:抗炎症・保湿

収れん・血行促進・色素沈着防止などもあるとされる。
カミツレは、ヨーロッパでは古くから風邪・鎮痛・胃薬に利用される。

スギナエキス  主な配合目的:整肌・保湿

皮膚代謝促進・収れん・抗炎症作用も期待される。
スギナの茎は解熱鎮痛日本ではツクシとして食用に供す。

セイヨウキズタエキス  主な配合目的:収れん・保湿

洗浄・抗炎症・抗菌作用などもあるとされる。
セイヨウキズタは、ヨーロッパでは鎮痛薬としても利用されてきた。

セイヨウノコギリソウエキス  主な配合目的:抗炎症・保湿

消炎・SOD様作用(抗酸化)などもあると言われる。
セイヨウノコギリソウは、健胃・強壮・抗炎症・傷の治療などにも利用された。

セージエキス  主な配合目的:抗菌・保湿

抗菌、抗炎症・収れん・血行促進。
セージ(別名サルビア)は、肉のくさみ消、強壮・消炎などに利用されてきた。

トウキンセンカエキス  主な配合目的:整肌・保湿

清浄・抗炎症作用などもあるとされる。
トウキンセンカ(マリーゴールド)は、外傷や湿疹の治療にも利用されてきた。

モルトリーチェでは、ラベンダー油、ローズマリー油、レモンセントティーツリー油の3種類の植 物の芳香精油を極微量配合することで「癒しの香り」を作り出しました。

一日の疲れを癒し、心身をリフレッシュさせてくれます。


ラベンダーオイル
さわやかなフローラルな香りで、ストレスを取り除き、リラックスさせてくれます。
ラベンダーオイルは鎮痛・鎮静・消炎に効果があるだけでなく、精神的にも大変効果があっ て、気持ちの落ち込んだ時に気持ちを晴れ晴れとさせてくれるすばらしい効果があります。

ローズマリーオイル
ローズマリー(マンネンロウ)は「海のばら」「芳香の王者」と称され、香水・香辛料・治療 薬に使われてきました。
昔から、リューマチ・若返り・婦人病の薬として使われたほどです。
気持ちの落ち込んだとき、不眠のときなどに良く用いられます。
制菌作用もあり、皮膚炎の改善に効果があるともいわれます。

レモンセントティーツリーオイル

オーストラリアではレモンの香りがするティーツリーオイルとしてクッキーなどの着香料に使 われています。
レモンセントティーツリーオイルは高い抗菌力を持っています。
特に院内感染で有名な黄色ブドウ球菌と大腸菌に対して高い抗菌活性が認められています。




●スクワラン(オリーブスクワラン)/油分賦与・洗浄
●水(アルカリイオン水使用)/水分賦与・溶剤
●BG/保湿・溶剤
●水添パーム油/油分賦与
●ステアリン酸スクロース/乳化
●グリセリン/保湿
●ステアリン酸グリセリル(SE)/乳化
●ステアリン酸/油分賦与
●ステアロイルグルタミン酸Na/乳化
●ベヘニルアルコール/油分賦与
●ジメチコン/油分賦与
●ホホバ油/油分賦与
●酢酸トコフェロール(ビタミンE)/ビタミン・抗酸化・血行促進
●アルギニン/アミノ酸・中和剤
●ココイルアルギニンエチルPCA/乳化剤・防腐剤
●紅藻エキス(シーモイスト)/保湿
●水溶性コラーゲン(マリンコラーゲン)/保湿
●加水分解酵母エキス(バイオダインTRF)/保湿
●リゾレシチン/乳化/脂質賦与
●アルテアエキス/植物エキス・皮膚柔軟
●アルニカエキス/植物エキス・血行促進・抗炎症
●オトギリソウエキス/植物エキス・収斂作用
●カミツレエキス/植物エキス・抗炎症・保湿
●スギナエキス/植物エキス・整肌
●セイヨウキズタエキス/植物エキス・収斂作用
●セイヨウノコギリソウエキス/植物エキス・抗炎症
●セージエキス/植物エキス・抗菌
●トウキンセンカエキス/植物エキス・整肌
●ラベンダー油/芳香油・鎮静
●ローズマリー油/芳香油・制菌
●ティーツリー油/芳香油・抗菌
●カルボマー/保湿・増粘
●エタノール/溶剤/防腐
●パラベン/防腐




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