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                            | モルトリーチェ化粧品は、21種類の植物エキス、5種類のフルーツ酸AH
                            A、3種類の植物精油、合計29種類もの植物成分を独自の組み合わせで配
                            合しています。
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                            | 当ページでは、モルトリーチェ クレンジングクリーム(化粧落し&マッ
                            サージ用)の配合植物エキスについてご紹介しています。
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                            | クレンジングクリームには9種類の植物エキスを配合しています。
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                            | クレンジングクリームには3種類の植物精油を配合しています。
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                            | ※各植物エキスの補足説明は一般的な特徴等を述べたものであり、商品の効
                            能効果を示すものではありません。
                             | 
                           
                        
                       
                       
                       
                      
                       
                      
                       
                      
                        
                          
                            | アルテアはヨーロッパ原産の多年草で、ヨーロッパでは胃炎薬やうがい薬に
                            利用されてきた。
                             | 
                           
                        
                       
                       
                      
                        
                          
                            | アルテアの根から抽出されたエキスは、皮膚柔軟化作用、刺激緩和、保湿作
                            用、消炎作用、収れん作用などがあるとされ、広く化粧品に使用される。
                             | 
                           
                        
                       
                       
                       
                      
                       
                      
                       
                      
                        
                          
                            | キク科の植物アルニカは、ヨーロッパでは民間薬として、打ち身、捻挫など
                            の外用薬や、のど炎症時のうがい薬などに広く用いられてきた。
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                            | アルニカ花エキスは、抗炎症、血行促進などのはたらきに加え、保湿作用や
                            収れん作用もあることから、肌荒れ防止を期待して化粧品に使用される。
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                            | オトギリソウ(弟切草)は、古くから民間薬として鎮痛剤として利用された
                            り、切り傷や打撲に外用薬してきた。
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                            | オトギリソウの花や全草から得られるエキスには、抗炎症作用、日焼け予
                            防、収れん作用などあるとされ化粧品に利用される。また、美白作用、抗ア
                            レルギー作用も報告されている。
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                            | カミツレはヨーロッパ原産のキク科植物で、カモミールとも呼ばれる。ヨー
                            ロッパでは古くから風邪や冷え性の改善、鎮痛、胃薬等に利用されてきた。
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                            | カミツレの花から抽出したエキスには、保湿作用、消炎作用、収れん作用、
                            血行促進作用がるとされる。色素沈着の防止にも効果が報告されており、化
                            粧品に広く使用される。
                             | 
                           
                        
                       
                       
                       
                      
                       
                      
                       
                      
                        
                          
                            | スギナは日本でも多く見られ、その胞子茎をツクシと言い食用に供されてき
                            た。スギナの全草を乾燥させたものは、民間薬として利尿剤に利用された
                            り、その他泌尿器系疾患に使われてきた。
                             | 
                           
                        
                       
                       
                      
                        
                          
                            | スギナ全草から得られるエキスは、抗炎症作用、収れん作用、皮膚代謝促進
                            作用、抗酸化作用があるとされ、肌の老化を防ぎ、ハリのある肌の維持を目
                            的に化粧品に使用される。
                             | 
                           
                        
                       
                       
                       
                      
                       
                      
                       
                      
                        
                          
                            | セイヨウキズタ(英名:イングリッシュ アイビー)は、樹や壁に伸びるツル
                            性の植物で、ヨーロッパでは鎮痛薬としても利用されてきた。
                             | 
                           
                        
                       
                       
                      
                        
                          
                            | 化粧品には、その茎や葉から得られるエキスを、洗浄作用、抗炎症作用、収
                            れん作用を期待して使用される。
                             | 
                           
                        
                       
                       
                       
                      
                       
                      
                       
                      
                        
                          
                            | セイヨウノコギリソウはヨーロッパ原産で、葉にはノコギリのような切れ込
                            みがある。古くから健胃・強壮・傷の治療、あるいは香料として利用されて
                            きた。
                             | 
                           
                        
                       
                       
                      
                        
                          
                            | 化粧品には、消炎作用・抗炎症作用・抗菌作用・SOD様作用(抗酸化)・細
                            胞賦活作用などを期待して使用される。
                             | 
                           
                        
                       
                       
                       
                      
                       
                      
                       
                      
                        
                          
                            ヨーロッパ原産のシソ科の多年草で、日本ではサルビアとも呼ばれる。
                             
                            ヨーロッパでは、肉のくさみ消、調味料、防腐剤として、また、民間薬とし
                            て、寝汗、胃炎、消化不良、神経疲労、生理不順、虫刺されの治療にも使わ
                            れてきた。
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                            | セージの葉から得られるエキスは、抗菌作用、抗炎症作用、収れん作用、血
                            行促進作用があり、肌荒れの防止、皮脂分泌の正常化などを目的に化粧品に
                            使用される。
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                            | トウキンセンカは、ヨーロッパ原産のキク科植物で、別名マリーゴールド。
                            ヨーロッパでは古くから薬用植物として栽培され、消炎作用、鎮痛作用、洗
                            浄作用があり、打撲、外傷、湿疹、のどの痛みなどの治療に利用されてき
                            た。
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                            | トウキンセンカの花から得られるエキスには、保湿作用、抗炎症作用、洗浄
                            作用などがあり、肌に潤いを与るとともに、肌を清潔に保ちながら、肌の炎
                            症を抑えること(肌荒れ防止)を目的に化粧品に使用される。
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