※各植物エキスの補足説明は一般的に言われている特徴です。
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主な配合目的:皮膚柔軟・保湿
その他、刺激緩和・消炎・収れん作用などが期待される。
アルテアは、ヨーロッパでは胃炎薬・うがい薬に利用されてきた。
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主な配合目的:血行促進・抗炎症・保湿
アルプスでは、古来より傷・打身に効用ある薬草として利用されてきた。
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主な配合目的:収れん・保湿
その他、抗炎症・日焼け予防効果が期待される。
オトギリソウは、古来より切り傷に用いられた。
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主な配合目的:抗炎症・保湿
収れん・血行促進・色素沈着防止などもあるとされる。
カミツレは、ヨーロッパでは古くから風邪・鎮痛・胃薬に利用される。
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主な配合目的:整肌・保湿
皮膚代謝促進・収れん・抗炎症作用も期待される。
スギナの茎は解熱鎮痛日本ではツクシとして食用に供す。
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主な配合目的:収れん・保湿
洗浄・抗炎症・抗菌作用などもあるとされる。
セイヨウキズタは、ヨーロッパでは鎮痛薬としても利用されてきた。
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主な配合目的:抗炎症・保湿
消炎・SOD様作用(抗酸化)などもあると言われる。
セイヨウノコギリソウは、健胃・強壮・抗炎症・傷の治療などにも利用され
た。
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主な配合目的:抗菌・保湿
抗菌、抗炎症・収れん・血行促進。
セージ(別名サルビア)は、肉のくさみ消、強壮・消炎などに利用されてき
た。
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主な配合目的:整肌・保湿
清浄・抗炎症作用などもあるとされる。
トウキンセンカ(マリーゴールド)は、外傷や湿疹の治療にも利用されてき
た。
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