肌の血行が悪くなると、肌機能が低下しがちです。

シワ・たるみ・くすみといった老化現象が現れないよう、日々のお手入 れを規則正しく行う必要があります。
マッサージによって血液(毛細血管)の流れを良くし、肌細胞の活性化や再生(ターンオーバー) がスムーズに行われるよう肌の状態を整えましょう。



マッサージの注意点

マッサージ用のクリームは使用量に注意しましょう(クレンジングも同様)。量が少ないと、 肌をこすることになってしまい、肌への刺激となってトラブルの原因となります。

マッサージは指先ではなく、指の「腹」部分か手のひら全体を使い、筋肉の流れに沿って正し く行ないましょう。

 マッサージの方法については、下の図をご参照ください。

マッサージは毎日行います。ただし、長時間のマッサージは、肌に対して刺激となりますので さけてください。3分〜5分で十分です。

ニキビや吹出物が化膿している時、日焼け後、肌にほてりがある時などは、マッサージは控え てください。

ツメなどで肌を傷つけないように注意してください。


マッサージの手順・方法について




クレンジングクリームを顔全体に伸ばし、額中央から額の両端に向けて、額を引き上げる ようにらせんを描きながらマッサージします。

最後にこめかみを抑えると疲れがとれやすくなります。
目のまわりはデリケートな部分です。眼頭神経を抑え、やさしく円を描くように指をすべ らせます。

最後にまぶたの下を目頭から目尻の方向に指を滑らせて、こめかみを抑えます。
鼻筋は上から下へ、鼻の側面は上下に往復します。

小鼻は、小鼻のまわりを下から上へ往復します。






口のまわりは半円を描くように下から上へ往復します。
頬は指全体を使ってらせんを描くようにマッサージし、最後にこめかみを抑えます。
顔の中心から外に向かって、手のひら全体で軽く圧迫しながら、やさしく伸ばします。




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